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2008年12月12日
40年前の1968年12月10日、東京都府中市で約2億9400万円を積んだ銀行の現金輸送車が車ごとうばわれた事件。白バイの警察官(けいさつかん)のふりをした男が「車にダイナマイトがしかけてある」と乗っていた銀行員を降ろし、そのすきに輸送車に乗って逃げました。
お金は東芝(とうしば)府中工場で働く人たちへのボーナスでした。当時の3億円は現在の数十億円にあたるといわれ、金額の大きさと大胆な手口で日本中をおどろかせました。未解決のまま75年に時効が成立。現在も犯人は分かりません。
提供:朝日学生新聞社