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2007年10月12日

明治村は、1丁目から5丁目まであって、蒸気機関車やバスも走っているりっぱな「村」。だけど村全体が「博物館」になっているんだ。明治時代の貴重な建物が丸ごと保存されているぞ。明治時代は、日本が欧米の文化をどんどん取り入れた時代。そんな時代の中で日本はどんなふうに変わったのか。何が変わらなかったのか。村を探検しながらチェックしてみよう!



●博物館 明治村
▼所在地 愛知県犬山市内山1
▼交通 名鉄犬山駅から「明治村行」バスで約20分
未来への手紙を書こう
明治村の中にある宇治山田郵便局で手紙を書くと、なんと10年後に配達してくれるよ(1通300円)。10年後の自分に、家族に、友だちに、メッセージを送っちゃおう!

明治時代って、どんな時代?
Q.洋食が登場したのは明治時代なんですよね?
A.そうだね。明治時代は、それまでの鎖国の時代を終わりにして、外交や貿易がスタートした。そして、欧米の文化を積極的に取り入れようとしていたんだよ。これを「文明開化」というんだ。コロッケのほかに、牛肉を食べるようになったのもこの時代のことだ。
Q.ほかにはどんなものが取り入れられたんですか?
A.洋服やコートを着るのが流行したり、ランプやガス灯がつくようになって街が明るくなったんだ。明治村で見られる建築物のように、学校や役所も欧米の様式を取り入れた建物が増えたんだ。
Q.まるで新しい国みたいですね。
A.そのとおり! 食べ物や着る物以外にも、国の制度が大きく変わって、まさに新しい国になろうとしていたんだ。それまでの身分制度がなくなったり、「藩」から「県」になったのもこの時代。そうそう、6歳以上の男女がみんな小学校に行くことに決められたのも明治時代のことなんだよ。
「昭和」や「大正」にも行っちゃえ!
●日本大正村
▼岐阜県恵那市明智町1884−3
▼電話番号 0573−54−3944
▼資料館などがあるだけでなく、町中に古き時代の面影を残し、守っている
●日本昭和村
▼岐阜県美濃加茂市山之上町2292−1
▼電話番号 0574−23−0066
▼なつかしのおもちゃづくりやそば、こんにゃくづくりなどの体験プログラムも
しゃかぽん28号・写真 近藤忍
提供:週刊しゃかぽん
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