ここから本文エリア
2007年11月16日

横浜は、日刊新聞が日本でいちばん最初に生まれた街です。そんな横浜にある日本新聞博物館は、毎日の出来事が新聞になって届くしくみや、新聞のこれまでの歴史など、新聞のすべてがわかる博物館。見て、聞いて、体験して、君も新聞博士になろう!




●日本新聞博物館 ニュースパーク
▼所在地 神奈川県横浜市中区日本大通 横浜情報文化センター
▼開館時間 10:00〜17:00(入場は16:30まで)
▼休館日 月曜日(祝日・振替休日の場合は次の平日)、12月29日〜1月4日
▼入館料 小・中学生:無料、高校生:300円、大学生以上:500円
▼交通 横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り」駅3番出口に直結、JR根岸線、横浜市営地下鉄「関内」駅から徒歩10分
▼お問い合わせ 045・661・2040
新聞づくりに挑戦!
3階の「新聞製作工房」では、パソコンを使って、見学の感想を記事にしたり、自分の写真を入れたりして、自分だけのオリジナル新聞がつくれるよ。つくった新聞は、無料でもらえる。団体を対象にした「新聞教室」もあるので、詳しくはホームページなどを見てね。
新聞のはじまりは?
Q.新聞って、いつごろからあるんですか?
A.おっとその前に、そもそも「新聞」ということばは、新しく聞いた話という意味で、今の「ニュース(news)」と同じように使われていたんだ。それが、明治の初めごろから、ニュースを印刷した紙、英語でいう「ニュースペーパー(newspaper)」の意味で使われるようになったんだ。
Q.もう少し詳しく教えてください。
A.最初に「新聞」という名前で発行されたものは、1862年に徳川幕府が出した「官板バタビヤ新聞」。でも、この「新聞」は海外のニュースを訳したものを集めた本のようなもので、今の新聞とはちょっと違うんだ。現在のような形の新聞のはじまりは、1871年に横浜で創刊された「横浜毎日新聞」とされているよ。
しゃかぽん33号・文 秩父啓子 写真 小暮誠
提供:週刊しゃかぽん
テレビのニュースを見て、どうしてだろうと思うことはありませんか?「週刊しゃかぽん」は、日本の歴史から現代の世界まで、5つのコーナーをキャラクターが案内していく子ども向け週刊誌です。楽しくページをめくるうちに、自然に社会科の知識が身につきます。