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2008年03月28日

鉄道が大好きな人なら、絶対行っておきたい博物館がココ! 蒸気機関車(じょうききかんしゃ)、新幹線、特急列車に貨物列車…カッコイイ列車がたくさん展示されているんだ。実際に乗りこめる車両もあるよ。座席にすわると、列車が今にも走りだしそうな気分になるね。




●鉄道博物館
▼所在地 埼玉県さいたま市大宮区大成町3−47
▼開館時間 10:00〜18:00
▼休館日 火曜日、年末年始
▼入館料 一般:1000円、小・中・高校生:500円、幼児:200円
▼交通 埼玉新都市交通ニューシャトル「鉄道博物館」駅下車、徒歩1分
▼駐車場 あり(有料)
▼お問い合わせ 電話:048−651−0088
運転だってできるのだ!
鉄道博物館では、運転体験もできます。シミュレータは、SL、200系新幹線、209系通勤型、205系通勤型、211系近郊型と5種類も。屋外では、ミニ列車を運転して、線路の上を走ることができます。
新幹線は、世界に誇る技術だ
Q.今、日本でいちばん速いのは、2007年7月にデビューしたN700系新幹線ですよね。
A.そうだね。500系新幹線とならぶ、時速300キロだ。世界一速いのは、フランスのTGV。320キロで運転しているよ。
Q.日本の新幹線は、もうこれ以上速くならないんでしょうか?
A.東北新幹線で、2012年度末の320キロ運転をめざしている。そのために、設備の改善やテスト運転をしているところだ。うまくいけば、TGVと同じ速さが日本でも実現されるというわけだね。単にスピードアップといっても、そのためには、たくさんの高度な技術が必要だっていうことを知っているかな?
Q.エンジンをパワーアップするとか、車体を流線形にするとか…。
A.それ以外にも、線路の近くで暮らす人たちの迷惑にならないように、騒音対策の技術も必要だし、安全に運行するためのシステムも必要だ。こういった新幹線を走らせるための日本の技術は世界からも注目されているんだよ。日本は、今後、中国やインド、ロシアなどで計画されている高速鉄道建設にも、新幹線の技術を輸出したいと考えているんだ。
しゃかぽん49号
「なるほど!社会科スポット」は今回が最終回となります。ご愛読ありがとうございました。
提供:週刊しゃかぽん
テレビのニュースを見て、どうしてだろうと思うことはありませんか?「週刊しゃかぽん」は、日本の歴史から現代の世界まで、5つのコーナーをキャラクターが案内していく子ども向け週刊誌です。楽しくページをめくるうちに、自然に社会科の知識が身につきます。