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2007年08月12日付 朝日小学生新聞
運動能力を高める薬を使っていないかを調べるドーピング検査で、ソフトバンクのリック・ガトームソン投手(30歳)から禁止薬物を検出したと10日、日本プロ野球組織(NPB)が発表しました。NPBは、同投手に20日間の出場停止処分と、球団に対して750万円の制裁金を科しました。検査は今シーズンから本格的に始めたもので、日本のプロ野球でドーピングによる処分が出たのは初めてです。
見つかったのは、筋肉増強剤などの薬物を使ったことをかくす効果がある薬の成分。同投手はこの成分が入った発毛剤を使うことを球団に伝えていましたが、球団が検査の対象になるかをNPBに確認していませんでした。
提供:朝日学生新聞社