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古墳時代に銅鐸をリサイクル?

2007年12月08日付 朝日小学生新聞

 奈良県桜井市の脇本遺跡で、古墳時代初め(3世紀初め)の銅鐸の破片や、銅鐸とはちがう土製の鋳型の外枠などが出土したと、県立橿原考古学研究所が発表しました。銅鐸を別の青銅器製品に仕立てた工房が近くにあったとみられます。

 銅鐸は祭事で使う器具として紀元前3世紀ごろにはあらわれ、3世紀に姿を消しました。近くには、邪馬台国の有力候補地とされる纏向遺跡があり、3世紀初めはその出現期に重なるため、「纏向の都市計画に合わせ、鏡などにつくりかえたのでは」と専門家はみています。

提供:朝日学生新聞社

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