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戦国武将食べた?おにぎり出土 新潟・鮫ケ尾城跡

2008年01月23日付 朝日小学生新聞

 戦国時代の城の跡〔新潟県妙高(みょうこう)市〕から出土した黒こげのかたまり4個が、当時のおにぎりと分かりました。2006年に市の調査で見つかり、国立歴史民俗博物館〔千葉県佐倉(さくら)市〕が「ほぼまちがいない」と鑑定(かんてい)。米粒のくっつき方や形などから、分かったそうです。

 場所は、鮫ケ尾(さめがお)城跡。武将・上杉謙信(うえすぎ・けんしん)の養子(ようし)・景虎(かげとら)が、謙信の死後、跡継ぎをめぐって争った末に敗れ、みずから命を絶った城です。

 平均で直径約7センチ、重さ約40グラム。1579年に城が焼け落ちた当時のものとみられます。

提供:朝日学生新聞社

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