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単位はアッハ 「笑い測定機」 関西大教授らが開発

2008年02月22日付 朝日小学生新聞

 どのくらいおなかの底から笑ってるか、機械で測ったるでぇー! 関西大学の木村洋二教授(きむら・ようじきょうじゅ)らが、「笑い測定(そくてい)機」を開発しました。

 ほお、横隔膜(おうかくまく/息を吸ったりはいたりするときに使われる筋肉)、腹筋の周りの皮膚(ひふ)にセンサーをつけます。笑って筋肉が動くときに発生する弱い電気信号を測り、数値で示します。名づけた笑いの単位は、アッハ(aH)。

 漫才(まんざい)コンビ「りあるキッズ」をまねき、5歳の女の子と、30代の男女の計4人を笑わせる実験もしました。大人のくすくす笑いは1秒あたり「0.2アッハ」でしたが、女の子の大爆笑は「10アッハ」を記録。木村教授は、笑いと健康の関係を調べたいといいます。

提供:朝日学生新聞社

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