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2008年03月07日付 朝日小学生新聞
今年最初の桜の開花予想を5日、気象庁が出しました。最も早そうなのは静岡市、大分市、高知市の3月26日。東日本は平年並み、西日本は遅めとみています。
東京都心は平年より1日早い27日、福岡市が28日(平年より2日遅い)、名古屋市が29日(同1日遅い)、大阪市が4月1日(同2日遅い)など。
開花予想は、これまでの開花日や気温のデータからつくった予想式に、去年秋からの気温などを当てはめて計算します。
■桜の花がさくしくみ
桜は夏ごろ、次の春にさく花の芽(花芽=「かが」または「はなめ」と読みます)を作って、しばらく眠りにつきます。冬の寒さに一定期間さらされると花芽は目を覚まし、気温が上がるにつれて成長し、花を開きます。冬はしっかり寒く、春は暖かく、という季節のメリハリが、桜の開花を順調に進ませます。
提供:朝日学生新聞社