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2008年04月22日付 朝日小学生新聞
長野市で26日に行われる北京五輪の聖火リレーの出発地を辞退した善光寺で20日朝、国宝の本堂の6か所に落書きが見つかりました。警察は落書きから意見や主張はうかがえないとしていますが、辞退との関係もふくめ、文化財保護法違反と建造物損壊の疑いで調べています。
調べでは、扉や柱に白いスプレーで楕円や直線が書かれていました。最も大きいものは、縦80センチ、横60センチほど。
■聖火リレー出発地は 福祉センター跡地に
一方、聖火リレーを運営する市実行委員会は21日、新しい出発地を善光寺の南西約800メートルにある県勤労者福祉センター跡地に決めました。聖火の通り道(全長約18キロ)は、出発直後のほかは変わらない見通しです。
提供:朝日学生新聞社