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2008年04月30日付 朝日小学生新聞
日本の南の端にある沖ノ鳥島(おきのとりしま/東京都小笠原村)で、水産庁がサンゴを増やす計画を進めています。
沖ノ鳥島でとった親サンゴを沖縄県の阿嘉島(あかじま)にある施設(しせつ)の水槽(すいそう)で産卵させ、稚(ち)サンゴ(赤ちゃんサンゴ)を約7万株育てました。このうち5万5000株を船で運び、沖ノ鳥島を囲むサンゴ礁(しょう)の内側の海底にダイバーたちが植えています。順調に育てば、波にけずられて島がしずむのを防ぐと期待されています。
提供:朝日学生新聞社