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2008年05月10日付 朝日小学生新聞
人目につかない山などに産業廃棄物(産廃=工場などの事業によって出るゴミ)が不法に捨てられるのをいちはやく見つけようと、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と岩手県が地球観測衛星「だいち」を使って宇宙からの見張りを始めました。
岩手県は、県土の4分の3が林野。関東などから産廃が持ちこまれるケースが後を絶たず、過去5年間に約150か所で不法に捨てられた産廃が見つかりました。
「だいち」の画像は2.5メートルのものも見分けられ、晴れていれば46日ごとに同じ場所の写真がとれるため、変化があれば現地を調査し、捨てた人をつきとめることにつなげます。
提供:朝日学生新聞社