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2008年05月10日付 朝日小学生新聞
子どもがかかりやすい手足口病が、中国で流行しています。感染者は今年に入って全国で約2万人にのぼるとみられ、死者は8日までに30人に達しました。ゴールデンウイークを中国で過ごした旅行者などからウイルスが日本国内に持ちこまれている可能性もあり、日本の国立感染症研究所は警戒を強めています。
手足口病は、手のひらや足の裏、口の中に水ぶくれができるのが特徴。熱が出ることもあります。多くは軽い症状でおさまりますが、中国で流行中のウイルスには、脳炎などの重い症状を引き起こすタイプがふくまれています。
提供:朝日学生新聞社