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常用漢字、新たな候補に218字

2008年05月14日付 朝日小学生新聞

 ふだんの読み書きでよく使う、常用漢字。文化庁の文化審議会国語分科会が見直しをしています。その素案(もとの案)として、新しく加えるかもしれない候補(こうほ)の218字を公表しました。案をもとに話し合いを重ね、2010年に新しい常用漢字を正式に定める目標だそうです。

 例えば動物の名前では、虎(とら)、鶴(つる)、亀(かめ)など。体の部分の名前では、尻(しり)、膝(ひざ)、眉(まゆ)などがふくまれています。府県名を表す漢字の阪、奈、岡など11文字は、加えることが先に決まっているそうです。

 常用漢字は、新聞や本、役所の文書など、現代の国語を書き表すとき使う漢字の目安で、1945字あります。1981年に定められました。学校で習う字は、常用漢字の中から、学習指導要領で定めます。

提供:朝日学生新聞社

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