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2008年06月10日付 朝日小学生新聞
岐阜県海津市の歴史民俗資料館の敷地に復元されている「堀田」で、ふるさとの歴史を学ぶ小学4年生約80人も加わって田植えが行われました。
木曽川、長良川、揖斐川の「木曽三川」の河口に近いこのあたりは、低湿地にある集落を水害から守るため周りを堤防で囲んだ「輪中」地帯。江戸時代後期から明治時代にかけて、周りの土をほって盛る独特の「堀田」がつくられました。ほったあとは水路になり、田舟で稲を運んで植えました。1970年ごろには姿を消しましたが、「苦しかった農作業を忘れないように」と93年に復元されました。
提供:朝日学生新聞社