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2008年7月3日付 朝日小学生新聞
ウイルスを防ぐ「免疫(めんえき)」を確実につけるため、はしかワクチンの接種は2006年度から、1歳と小学校入学前1年間の2回行うことになりましたが、07年度に2回目の接種をした5〜6歳の子の割合は全国平均87.9%でした。厚生労働省のまとめです。流行をおさえるには95%以上の接種が必要とされますが、達成したのは秋田県(95.8%)だけ。流行が始まりやすい大都市圏は、大阪(47都道府県中46位)、埼玉(40位)、福岡(38位)、東京(33位)など、接種率で下位でした。
いまの小学3年生以上は、はしかの予防接種を1回しか受けていないため、08年4月から5年間、中学1年生と高校3年生で行うことになっています。
提供:朝日学生新聞社