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2008年7月22日付 朝日小学生新聞
ハチに害を与えると考えられていたダニが、実は天敵からハチを守っていたことを、森林総合研究所(茨城県つくば市)の研究チームがつきとめました。
チームは、体長約1.2センチのドロバチの仲間に寄生(くっついて、栄養などをもらって生活すること)する1ミリに満たないダニに注目。ハチの巣の中で幼虫の体液をすうなどするだけの存在とみられていましたが、ドロバチの幼虫に卵を産みつける天敵の寄生バチ(このダニのほぼ倍の大きさ)が来ると、何匹かのダニが力を合わせて寄生バチを攻撃することが分かりました。
提供:朝日学生新聞社