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ついにとった 日本ソフト「金」 上野投手 413球の熱投

2008年8月23日付 朝日小学生新聞

 北京五輪、ソフトボールの決勝で、日本がアメリカ(米)を3−1でやぶり、初の金メダルをとりました。球技では1976年モントリオール大会のバレーボール女子以来、32年ぶりの優勝です。3回に1点を先制。4回にソロ本塁打(ほんるいだ)、最終7回にも1点を加え、つきはなしました。エースの上野由岐子(うえのゆきこ)投手は準決勝から2日間で3試合、計413球を1人で投げ切りました。

 ソフトボールは次回ロンドン大会で競技から外れることが決まっています。表彰式(ひょうしょうしき)の後、日本、アメリカ、オーストラリア(3位)の選手はボールで「2016」の数字を作り、2016年五輪での復活を求める思いをうったえました。

提供:朝日学生新聞社

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