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2008年9月11日付 朝日小学生新聞
兵庫県神戸市の教育委員会(教委)は、増水した川のこわさを伝える教材をつくり、すべての市立小学校に配りました。同市灘(なだ)区の都賀川で7月下旬、小学生ら5人が亡くなる事故が起きたからです。
低、中、高学年用の3種類。低学年用は、大雨で川の水が一気にあふれるようすをえがいた絵、中学年と高学年用は増水したときの写真などをのせ、危険性を紹介しています。教委は「命を守る方法を真剣(しんけん)に考えるきっかけにしてほしい」と話しています。
提供:朝日学生新聞社