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2008年12月20日付 朝日小学生新聞
天気予報に欠かせない上空の気圧や気温を観測して、データを無線で送る気象観測用の気球「ラジオゾンデ」が、来年度から多数飛ばせるようになります。無線技術が高くなり、無線通信がまじる「混信」の心配がなくなったため。半径200キロで同時に最大25個飛ばせるといい、「ゲリラ豪雨」のようなせまい地域の気象予報に役立つと期待されています。
ラジオゾンデは世界中で活用され、気象庁などは国内18か所の観測所と南極昭和基地で毎日2回、1個ずつ飛ばしています。
提供:朝日学生新聞社