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11月17日付のおすすめ図書

2007年11月26日

<低学年から>「はなののびるおうさま しちにんのとうぞく」

(作 よこたみのる)

 鼻の上にチョウチョがとまり、おうさまは目をさましました。「あなたをまっているひとがいますよ」とチョウチョが言っているように聞こえます。このおうさま、じつは鼻がのびるのです。チョウチョにみちびかれて、おうさまは、のばした鼻をロープのように使って城をぬけ出し、森へと向かいます。すると、そこにはとうぞくがいて……。のびる鼻を生かして、おうさまが大活躍します。

(理論社、1365円)

<中学年から>「ゲゲゲの鬼太郎と妖怪ラーメン」

(作 水木しげる)

 アニメなどでおなじみ「ゲゲゲの鬼太郎」のお話が楽しめる新シリーズの第1巻。町で、あやしいおじさんが売るカップラーメンを食べた子どもたちが、次々とカップラーメンに変身してしまうという事件が起こります。妖怪のしわざにちがいない、と解決に乗り出した鬼太郎。でも、鬼太郎までが妖術にかかってしまいます。新しくかきおろした絵もたくさんおさめられています。

(メディアファクトリー、924円)

<高学年から>「夢の発明王 エディソン」

(文・絵 杉山薫里)

 白熱電球や映写機などを次々と生み出したアメリカの発明王、エディソン(エジソン)。その一生と、残した仕事の数々を紹介しています。知りたがり屋だった少年時代。働きながら、実験をくり返していました。ニューヨークに出ると、金の価格を遠くに知らせる「印刷電信機」を発明。その後、会社を作り、本格的に発明を始めます。当時の科学技術やアメリカ社会などもわかりやすく解説されています。

(汐文社、2100円)

提供:朝日学生新聞社

ふりがなつきで、よくわかるニュース 朝日小学生新聞

書籍

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