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2008年01月07日
(作・絵 たかどのほうこ)
そり遊びをしていた「つんつくえん」のみんな。丘からすべりおりたところで、どっしーんとぶつかったのは「つんくまえん」の建物でした。中に入ってみると、はちみつやらケーキやらおいしそうなものが。でも、となりの部屋では、クマの子どもたちと先生が冬眠中。みんなは「早く帰ろう!」といいますが、つんつく先生は「春まで起きないから平気よ」って……。
(フレーベル館、1260円)
(作 村上しいこ、絵 長谷川義史)
ある朝登校すると、3年1組から優勝トロフィーが消えていた。実はわけありでトロフィーを持ち帰っていたけいこちゃん。「一番たよりになる王子様だから」と、けがで休んでいる自分の代わりに、かめきちにこっそりもどすようたのんだ。張り切るかめきちだが、預かったトロフィーを友だちに見られ、ごまかすためについたうそが、またうそを呼ぶ。
(岩崎書店、1260円)
(作 新藤悦子、絵 小松良佳)
舞台は16世紀のトルコ。まぼろしの青いチューリップの球根を失ったネフィは、植物学者のアーデム教授と別れ、アーデムの父とその孫娘ラーレと暮らしていた。絵が入った薬草帳を印刷でつくるという、新たな目標を持ったネフィ。一方、ラーレは、女性にはなれない絵師になることを夢見始める。そんなとき、青いチューリップを見せるという知らせが届く。『青いチューリップ』の続編。
(講談社、1575円)
提供:朝日学生新聞社