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2008年01月28日
(作 デイヴィッド・ルーカス、訳 なかがわちひろ)
心臓のこわれたロボットが、ゴミ捨て場に送られました。こわれた機械に囲まれ、来る日も来る日も空をながめていました。すると、こおりつくような風の中を青い小鳥が飛んできました。南の国に行くところでしたが、もうつかれて飛べないというのです。「前にぼくの心臓のあったところがあいてるよ。よかったら、そこでお休みよ」。そして翌朝、2人は……。
(偕成社、1470円)
(文 日野多香子、写真 増田勝正)
盲導犬は、目の不自由な人たちにとって「目」の役割を果たす犬のこと。階段の始まりを教えたり、空席を見つけて示したり。盲導犬を育てるアイメイト協会から、1000匹目の盲導犬として旅立つことになったセロシア。目の不自由な大石さんという女性との訓練が始まりました。どのような訓練を受け、盲導犬として成長していくのかを、写真とともに伝えます。
(岩崎書店、1365円)
提供:朝日学生新聞社