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2008年02月18日
(作 まさごゆき、絵 きよたたかよ)
帽子屋さんになるのが夢のハナちゃんは、ピエールさんのお店でお手伝いを始めました。雨の日、ハナちゃんは交通事故にあい、歩けなくなってしまいます。泣いてばかりのハナちゃんの前に、介助犬のハッピーがあらわれました。介助犬というのは、手や足が不自由な人の暮らしを手助けする犬です。ハッピーにはげまされ、ハナちゃんは帽子を作ってみます。
(毎日新聞社、1000円)
(監修 田近洵一、著 木下ひさし)
おなじみの「しりとり」。でも、2文字の言葉、4文字の言葉、動物シリーズなどルールを決めると、楽しみ方も広がります。「ことば遊び歌」は「あいうえお」を使った言葉を並べて文を作ります。「あかるい」「いいあさ」「うたをうたって」「えがおで」「おはよう」。そのほか、上から読んでも下から読んでも同じ「回文」、早口言葉など、いろんな言葉遊びを紹介しています。
(岩崎書店、1365円)
(写真・文 山本敏晴)
ツバルはオーストラリアの北東、太平洋に浮かぶ島国です。温暖化の影響で氷河がとけ、海水面が上がると、しずむかもしれないと心配されています。この本は、ツバルの子どもたちがかいた「たいせつなもの」の絵と、その思いを紹介しています。高潮の被害がだんだんひどくなっていること、砂浜がへっていることなど、ツバルが直面する問題、そして地球全体にかかわる問題をとらえた写真絵本です。
(小学館、1575円)
提供:朝日学生新聞社