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2008年7月28日
(文 竹下文子、絵 鈴木まもる)
リンゴを作るのにたくさん農薬を使っていたおじさんでしたが、自分の手がひりひりし、奥さんも気分が悪くなるのを見て、農薬なしでリンゴを作ることにしました。ですがそれは簡単なことではありませんでした。やっぱり無理なのかも……とくじけそうになっていた時、大切なヒントに出合いました。いまやおじさんの作るリンゴはおいしいと大評判です。
(ハッピーオウル社、1470円)
(著 アン・クレイマー、訳 小木曽絢子)
ユダヤ人の女の子、アンネ・フランクが戦争に巻きこまれ、つらい日々をつづった「アンネの日記」。この本はその主人公アンネの生い立ちや、友人とのかかわりを写真や図などで分かりやすく紹介しています。日記だけでは分かりにくい歴史の話も紹介されています。さくいんもあって便利です。
(BL出版、1890円)
(監修 川村たかし)
おなかがよじれる古典笑噺傑作選として全部で6巻が出ています。平安から江戸時代までの民話や落語などからすぐれたものを選んでいます。この本では引っ越しなのに引っ越し先の家が見つからず迷子になってしまい、あげくの果てには親父さんを忘れてきてしまう話などおっちょこちょいな話ばかりを集めています。昔の話ですが古さを感じさせない笑える話がつまっています。
(教育画劇、1932円)
提供:朝日学生新聞社