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2008年10月20日
(文:北島光茂、絵:大橋重信)
かあさんはいつもぼくに言います。「おかたづけできタラ」「いい子になっタラ」「はしるのがはやかっタラ」。そんなぼくのおなかの中には、だんだんタラがたまっていきます。そして、とうとう、おなかの中からタラが飛び出して……。2007年「おはなしエンジェル子ども創作コンクール」の受賞作品。作者は当時小学4年生でした。
(くもん出版、1260円)
(作:吉田純子、絵:細川貂々)
五十五えもん、五十六えもん、五十七えもんはドロボウ3兄弟。昔の大ドロボウ石川五えもんの子孫です。でも、まだ一度もぬすみに成功したことがありません。それぞれ、困っている人を放っておけない、きれい好き、発明品を作るのが得意で、ドロボウに入ってもぬすむどころではないのです。そんな3人が、ドロボウをつかまえる名人の家にしのびこもうと考えます。
(ポプラ社、1050円)
(作:アン・コバーン、訳:伊藤菜摘子、絵:山本ルンルン)
羽根つきのスクーターで空を飛び、人間に夢を届ける「ドリームライダー」をめざす4人。基礎訓練を終えて、単独飛行のテストを受けることになりました。初めての人間界では次々とトラブル発生。無事、乗り切ることはできるのでしょうか。朝小のまんがでおなじみ、山本ルンルンさんのさし絵もたっぷりと楽しめます。2巻も出ています。
(偕成社、840円)
提供:朝日学生新聞社