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2007年07月19日

●剣闘士の殺し合いを見物
今だったら、人が殺されるのを劇場で見物するなんて考えられないよね。でも、古代ローマ帝国では、コロッセオという巨大な円形劇場で、人と人とを死ぬまで戦わせたり、ライオンやトラなどの猛獣と戦わせたりするショーが開かれていたんだ。
ショーの主役は主に奴隷(どれい)たち。剣闘士(けんとうし)と呼ばれ、剣ややりなどの武器の使い手で、観客たちは、その戦いぶりに拍手喝采(はくしゅかっさい)を送ったんだ。剣闘士は、生き残るためには相手を殺さなければならなかった。
殺し合いをさせられる悲惨(ひさん)な暮らしから抜け出すために、紀元前73年に、剣闘士スパルタクスは、70人の仲間を率いて反乱を起こした。ローマ軍が反乱を抑えようとやってきたけれど、スパルタクスのもとには奴隷たちがどんどん集まってきて、3万人の軍団にふくれあがり…。続きを知りたい人は「週刊しゃかぽん」17号を読んでね!
提供:週刊しゃかぽん
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