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2007年08月02日

●力を見せびらかすため
神戸の明石海峡を望む高台に、巨大な古墳があるのを知ってる? 五色塚古墳(ごしきづかこふん)といって、完成当時のままに復元された全長194メートルの前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)だよ。つくられたのは5世紀の初めごろ。わざわざ海から見える高台を選んだのは、瀬戸内海(せとないかい)を通ってやって来る海外のお客さんたちに、力を見せびらかすためだったといわれているよ。
前方後円墳が盛んにつくられたのは、3世紀末から7世紀にかけてで、近畿(きんき)地方を支配していたヤマト王権の権力者や大王のお墓だった。やがて、王権に従った豪族にも広まった。前方後円墳は、北は宮城から南は宮崎まで各地で発見されているんだ。
豪族たちがヤマト王権をまねして前方後円墳をつくった背景には、当時とても貴重だった鉄も関係しているんだって。続きを知りたい人は「週刊しゃかぽん」19号を読んでね!
提供:週刊しゃかぽん
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