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江戸時代にもアイドルがいた?

2007年11月08日

イラスト
このコーナーの案内人、時空怪盗リュージ

●歌舞伎役者にファンは大歓声

 「歌舞伎(かぶき)」って、知ってる?江戸の町では、歌舞伎役者といったら今でいう超人気アイドル。ブロマイド(絵姿)が飛ぶように売れて、ファンたちは芝居小屋の近くに泊まり込んで歌舞伎見物に通ったんだ。

 元禄(げんろく)のころは、豪華な衣装、天井から役者がぶら下がって空を飛ぶなど、パフォーマンスもかなり派手。お客さんは弁当を食べながら一日中芝居を楽しんだ。裏方では、音楽を奏でるお囃子方(はやしかた)、役者の髪を整える床山(とこやま)など、大勢の人たちが働いていた。まさに一大アミューズメントスポット。テレビも映画館もなかったころの話だから、江戸庶民にとって、芝居小屋は夢のような楽しい場所だっただろうね。

 とくに悪者をやっつけに来る正義の味方「助六(すけろく)」などは大人気。仮面ライダーみたいなヒーローだったんだよ。もっと詳しく知りたい人はしゃかぽん32号を見てね!

提供:週刊しゃかぽん

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