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2007年12月20日

●北海道で「共和国」作った
新選組「鬼の副長」といえば土方歳三。でも写真を見るととってもイケメンなのよね〜。幕末の京都の町で、女性にモテモテだったというのもわかるわ。もちろん剣の達人でもあった土方は、幕府が倒れた後も戦い続け、北海道に「共和国」をつくっちゃったのよ、知ってた?
明治維新(めいじいしん)で生まれた新政府軍は、旧幕府軍を倒して西から東にどんどん進軍。会津(福島県)でも敗れた土方たちは、最後に残った幕府の軍艦に乗って、新天地の北海道へ。時代に逆行して滅び行く男のロマン? とんでもない! 土方たちは函館(はこだて)に自分たちの政府をつくり、選挙で代表を選んだの。土方も陸軍幹部に選ばれたのよ。民主主義や国際法の考えを採り入れた「蝦夷共和国(えぞきょうわこく)」はフランスにも政府として認められたんだからすごいわ。それからどうなったかは、しゃかぽん38号を読んでね。
提供:週刊しゃかぽん
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