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サンタのイメージいつ出来た?

2007年12月27日

イラスト
このコーナーの案内人、タコロン星人ミルミル

●19世紀、米国のイラストきっかけ

 もうすぐクリスマス! サンタさんといえば、「太ったおなかをして、白くて長いひげを生やした赤い服のおじいさん」だね。このイメージができあがったのは、実は19世紀。アメリカのイラストレーターが描いた絵がきっかけなんだ。意外と新しいものなんだね。

 サンタクロースという呼び名は、オランダ語のシンタクラース(聖ニコラウス)がなまったものだといわれているよ。このニコラウスさんは3〜4世紀ごろ、今のトルコあたりにいた人で、子どもたちや貧しい人々に親切だったので、のちに子どもや商人などの守護聖人(しゅごせいじん)としてあがめられるようになっていったんだ。ほかにも、ヤギが引く車で空を飛ぶ神様などの北欧(ほくおう)の神話がまざりあって、今のサンタ像になっていったらしいよ。もっと知りたい人は、しゃかぽん39号を読んでね。

提供:週刊しゃかぽん

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