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2008年01月24日

●狩猟、釣り…第二の人生満喫
1868年の明治維新は、当時の日本にとってまさに革命(かくめい)的な出来事だったわ。名字を名のったり刀を持ったりできる特権(とっけん)があった「武士」という身分は廃止。それまで藩から給料をもらっていたけど、いっせいに失業。慣れない商売を始めたり、荒れ地に集団で移り住んで畑を開墾(かいこん)したり……。武道を見せる大道芸人になってお金を稼いだ人も。たいへんな苦労をしたそうよ。
さあ、そんなとき、武士たちのなかで一番えらい地位にいた「最後の将軍」徳川慶喜(よしのぶ)はどうなったか。幕府で一番えらい人だったわけだけど、明治政府に降参(こうさん)して、「ただの人」になってしまったの。
そのあとは、狩猟や釣りにハムづくりとセカンドライフを満喫(まんきつ)したらしいわ。なかでも写真を撮るのが大好きだったらしく、作品をいろいろ残しているの。もっと知りたい人はしゃかぽん41号を読んでね!
提供:週刊しゃかぽん
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