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2008年03月13日

●200以上の都市で50万人以上
第2次世界大戦中、大阪は50回以上もアメリカ軍の空襲(くうしゅう)を受けたって知ってる?
特にそのうち8回は「大空襲」とよばれる大規模な空襲で、あわせて1万人以上が亡くなったといわれているんだ。
日本全国では200以上の都市が空襲され、犠牲者(ぎせいしゃ)の数はなんと50万人以上! 中でも1945(昭和20)年3月10日の東京大空襲は、一晩で10万人もの命が失われた。ほとんどが火事に弱い木造の建物だったこと、たまたま吹いていた強風にあおられ火事が燃え広がったこと、それから火事になっても逃げずに消火活動をしなければならない決まりがあり、そのために逃げ遅れた人がおおぜい出たことなど、いくつもの理由が重なった悲劇(ひげき)だったんだ。
戦争中でも一般の住民を攻撃することは本当は禁じられていたのに…。もっと知りたい人は、しゃかぽん48号を読んでね。
提供:週刊しゃかぽん
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