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2008年03月27日

●激しい内戦の国、殺さないと殺される
ボクたちの地球での旅も今回で終了。最後に子どもたちのことをリポートするね。
西アフリカのシエラレオネ共和国では、6年ほど前まで、はげしい内戦(ないせん)が続いていたんだ。そこでは約1万5000人の「子ども兵士」が戦っていたといわれているよ。
ある小学校5年生の女の子は、弟と一緒に登校したところを、学校の前でゲリラ兵士につかまってしまった。逃げようとした弟は撃(う)たれて死んでしまい、女の子はそれから6年間、無理やり兵士として戦争に参加させられた。銃で人を殺さないと、自分が殺されるかもしれなかったんだ。
どうして世界にはこんなにひどい目にあう子どもたちがいるのかな? みんなが住む日本はどうだろう? どうしたら、世界の人たちが皆、幸せに暮らすことができるのかな。しゃかぽん50号を読んで、いっしょに考えようよ。
提供:週刊しゃかぽん
テレビのニュースを見て、どうしてだろうと思うことはありませんか?「週刊しゃかぽん」は、日本の歴史から現代の世界まで、5つのコーナーをキャラクターが案内していく子ども向け週刊誌です。楽しくページをめくるうちに、自然に社会科の知識が身につきます。