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特別展「対決−巨匠たちの日本美術」作品 ここから本文

江戸時代の初め、やまと絵の伝統を復興させた俵屋宗達と、百年後に宗達画を慕い、その装飾性と意匠性に磨きをかけた尾形光琳。時空を超越して受け継がれた伝統は、〈琳派〉という豊饒な美の流れを形づくった。

蔦の細道図屏風(重要文化財・部分)
俵屋宗達
6曲1双 江戸時代・17世紀 京都・相国寺蔵

菊図屏風(部分)
尾形光琳
6曲1双 江戸時代・宝永1〜5年(1704〜1708) 個人蔵



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