サンマ初もの「ぜひ刺し身で」2007年07月10日 国内のサンマ漁の皮切りとなる北海道東沖の小型船(10トン未満)の流し網漁が8日に解禁され、釧路〜根室の各漁港では9日朝に初水揚げされた。
釧路港の副港には早朝から続々船が入り、船内で箱詰めされたサンマが次々にトラックに載せられた。初セリでは170グラム以上の良型は数が少なかったため、昨年の2倍近い1キロ3000円台の値がついた。中型の値段は昨年並みだった。小売店では良物が1匹320〜350円とやや高めだったが、仕入れにきた居酒屋店主(38)は「初ものなのでぜひ刺し身で出したい」と話していた。 小型船は釧路や根室を中心に二百数十隻が9月末まで操業。主力の棒受け網漁船(20トン未満)は8月5日に出港する。事前調査では今季は30センチ超の良型が多く見込まれ、漁業者の期待も高い。 あなたの口コミ募集中!
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