網走支庁小清水町の小清水原生花園でエゾキスゲが黄色い花を咲かせている。土・日・祝日にはJR北海道が試験営業している黄色い車体のデュアル・モード・ビークル(DMV)が、華やいだ花園を疾走する光景も見られる。
小清水原生花園は、オホーツク海と濤沸湖に挟まれた約8キロの細長い砂丘全体が天然の花畑となっている。代表的な花のエゾキスゲやエゾスカシユリ、ハマナスのほか、ムシャリンドウ、ハマフウロウなどが次々と花を咲かせ、9月まで花が楽しめる。DMVは1日3便で、土・日・祝日のみ9月30日まで運行されるが、今月21日から8月19日までは毎日の運行となる。