SL冬の湿原号、運行開始 石炭ストーブでスルメも2008年01月22日 冬の北海道東観光で人気のSL冬の湿原号(JR釧網線)の運行が19日から始まった。1年ぶりの「黒い雄姿」は力強く煙をはき、汽笛を響かせながら白銀の釧路湿原を駆け抜けた。
始発の釧路駅では出発式があり、伊東良孝市長が今年来釧100年を迎える石川啄木に扮してテープカット。初日はSL2両をつなげた珍しい重連運行とあって、沿線のあちこちで大勢のSLファンらが待ちかまえ、写真に収めた。 機関車のC11・171号機は1940年製造。道内の各線を走った後、廃車となったが、その後復活し、99年に「SLすずらん号」(留萌線)として運行、00年から冬場の観光SLとして釧網線での運行を始めた。 湿原ではエゾシカやタンチョウを見ることもできる。また、客車の石炭ストーブではスルメなどを焼いて食べることもでき、レトロな雰囲気が人気の一つになっている、 20日も釧路〜川湯温泉間で運行される。本格運行(1日1往復/釧路〜標茶)は26日〜3月9日、3月15、16日で全席指定となっている。 PR情報コミミ口コミ
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