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156キロの速球を体感 松坂大輔スタジアム

2008年03月01日

 米大リーグ・レッドソックス松坂大輔投手のゆかりの品を展示するスタジアムが2月23日、北海道稚内市の稚内副港市場に開館した。幼少時から今に至る「怪物」の軌跡を見ようと市民が詰めかけた。

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松坂投手が獲得したゴールデングローブなど=北海道稚内市港1丁目の松坂大輔スタジアムで

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ゴールデングローブなどにくぎ付けの子どもたち=北海道稚内市港1丁目の松坂大輔スタジアムで

 松坂投手が使ったユニホームやグラブ、写真パネルなど180点を展示。156キロの速球を体感できる「剛速球LIVE」のコーナーは、ピッチングマシンから球が飛び出すたびに「おおっ」とどよめいていた。

 同市は松坂投手の祖父や父・諭(さとる)さん(54)の出身地で、今も祖母が暮らしている。東京生まれの松坂投手も子どもの頃から通い、プロ入り後も調子が悪いときに足を運んだことがあるという。

 記念館は3年前に松坂投手が発案したという。諭さんは「たくさんある大輔の品を家に置くのはもったいない。大輔も『すべての少年に夢を与えられる施設にしたい』と話しており、多くの子どもに見てもらいたい」と話した。

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