ご当地キティの「空白区」、豊橋にグッズ初登場2007年06月14日 人気キャラクター「ハローキティ」と各地の名産品を組み合わせた「ご当地グッズ」の空白区、愛知・豊橋に手筒花火をモチーフにしたグッズが加わることになった。
東三河地方では、田原市のメロン、豊川市の豊川稲荷、蒲郡市のみかんをモチーフにしたキティのご当地グッズがあった。しかし、東三河の中心地である豊橋ゆかりのものはなかった。 そこで、豊橋発祥とされる手筒花火をキティが抱えるポーズのグッズが7月1日から販売されることになり、PR用のポスターが作られた。 背景には豊橋名物の路面電車や吉田城、ハリストス正教会が描かれている。 豊橋観光コンベンション協会によると、販売されるグッズは、根付けやメモ帳、ボールペンなど6種類で価格は315〜525円。豊橋総合動植物公園や豊橋丸栄、ときわ逸品館などで販売される。 PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
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