壁にかけた絵から、クジラが飛び出す2007年10月13日 平面の絵を立体的に見せるトリックアート展が、津市高茶屋小森町のイオン津南ショッピングセンターで開かれている。21日まで。
プロの漫画家を目指す人たちでつくるNPO漫画の王国(名古屋市)の主催で、武蔵野美術大の卒業生らが制作した計18点の作品が並ぶ。 ペンキやアクリル絵の具で、人や動物などを描いた作品は、平面図なのに、巧妙な陰影などで、まるで飛び出しているように見える。 額からはみ出したクジラを左右に動きながら眺めると、飛び出す角度が違って見えるなど、目の錯覚を利用した作品や、浮き上がって見える大男の指に手をかけて、大きく開かれた口の正面に座ると、まるで食べられているかのように見える作品など、来場者を引きつける作品が目白押しだ。写真撮影もできる。 母親と一緒に訪れた松阪市荒木町の坂井隆斗君(5)は、「本物みたいでちょっと怖かった」と、少し驚いた様子だった。 午前10時〜午後8時。大人(18歳以上)500円、高校生以下300円、3歳以下は無料。 PR情報この記事の関連情報コミミ口コミ
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