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廃てんぷら油持参すれば乗車できます 機関車型バス

2008年03月06日

 使用済みてんぷら油を原料とするバイオディーゼル燃料で走る機関車型のバス「メルヘン号」が1日、愛知県安城市赤松町のデンパークに登場。来園者が500ミリリットルのペットボトル1本分の使用済みてんぷら油を持参すると、メルヘン号の乗車チケット(200円分)に交換してもらえるのが特徴だ。14日までの平日は無料で乗車できる。

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廃てんぷら油を精製した燃料で走るエンジンを積み、試運転をするメルヘン号=愛知県安城市赤松町で

 園内を15分で1周するメルヘン号は、ガソリンを燃料にしていた。今回、使用済みの植物性天ぷら油を精製したバイオディーゼル燃料を使う特別なエンジンを、トヨタ車体から譲り受けて載せかえた。

 同市は環境先進市として、環境にやさしいまちづくりに力を入れている。デンパークは「環境意識の浸透や啓発に取り組み、環境にやさしい公園づくりを目指したい」と話している。

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