タオルの動物園、キリン、トラ、ゾウ…100匹大集合2007年04月16日 2メートル以上のキリンやラクダ、オリの中でエサをほおばるトラや県立とべ動物園(砥部町上原町)の人気者、ホッキョクグマのピース……。なんと、すべてタオルでできたぬいぐるみ。まるで動物園のような企画展「タオルの動物園」が今治市朝倉上のタオル美術館ASAKURAで開かれている。
この企画展は、同館が県立とべ動物園と大阪府の海遊館と協力し、約1年の準備期間を経て実現した。7月29日まではゾウやキリン、カバなどの大型動物から猿やウサギなどの小型動物まで35種類の動物がおよそ100体が展示されている。新しいぬいぐるみができれば随時増やしていく。8月4日からは、ジンベイザメやペンギンなどの海の仲間も加わり、「タオルの動物園と水族館」に衣替えする。 「タオルの優しさを伝えたい」というコンセプトで、同館専属のデザイナーが描いたデザインを同館を運営する「一広」のタオル工場で立体にした。思わずさわってみたくなるようななめらかな表面に仕上がっていて、実際に触れてみるとふわふわと柔らかい。鉄筋の骨組みの周りに綿を詰め、つるっとした感触や光沢を出す「シャーリング」という手法などで織られた綿100%のタオル地で覆われている。シマウマの黒いしま模様などは、手作業による刺繍(ししゅう)で仕上げた「こだわりの作品」という。 入館料は大人800円、中高生600円、小学生400円。11月25日まで。問い合わせは、タオル美術館ASAKURA(0898・56・1515)へ。 PR情報コミミ口コミ
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