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超大型・力士用トイレ、香り付き… トイレ博物館

2007年09月11日

 珍しい便器や便器の歴史を紹介する「トイレ博物館」が11日まで、鳥取市南隈のTOTO鳥取ショールームで開かれた。

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 展示品はTOTO歴史資料館(北九州市)で常設展示してある便器コレクションの一部。1964年の東京オリンピックで国立競技場に設置された男女兼用の立ち小便器、東京・両国の国技館で使われているものと同じ力士用便器(幅約40センチ、長さ約80センチ)など10点。平安時代の樋箱(ひばこ)などのミニチュアも展示してある。

 また、今夏、発売された最新式便器は使用後に必要な水の量が従来の半分以下の5.5リットルで節水タイプ。トイレの戸を開けると温度変化を感じてふたが上がったり、香りを出したりする機能もある。担当者は「約35万円と高価ですが、買う人はいます」。

 便器の買い替えを検討中の鳥取市内の男性会社員(43)は「明治時代のトイレには絵柄も付いていましたね。使う人の好みもいろいろなんでしょうね」と話していた。

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