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まるごと1個、みかん大福 イチゴに負けない

2007年11月16日

 ミカンと言えば愛媛、愛媛と言えばミカン――というわけで、イチゴ大福ならぬミカン大福を、それも「ミカンを丸ごと1個入れてみよう」との発想で生まれたのが新製品「まるごとみかん大福」だ。東京・新橋にある愛媛、香川両県のアンテナショップ「せとうち旬彩館」で、10月下旬から週末に売り出したところ毎週、限定の48個が完売している。

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「まるごとみかん大福」は白い生地にミカン色が透けて見える(左)。二つ切りにすると新鮮な果実が現れる(右)

 今治市桜井4丁目の和菓子店「清光(せいこう)堂」が製造・販売している。作り手はグアム出身の米国人、ビル・リオングレローさん(47)。妻の智恵(としえ)さん(45)の父、益田光俊さん(75)の後を継ぎ、2代目の主人となって6年になる。

 「まるごとみかん大福」は智恵さんのアイデアで今年8月から作り始めた。使用する愛媛ミカンは直径6〜7センチのSサイズで、皮をむいて丸ごと入れる。白あんと大福の生地の求肥(ぎゅうひ)に包まれたミカンが甘くてジューシーで、意外な取り合わせながら絶妙な味のフルーツ生菓子に仕上がっている。

 智恵さんの提案に、ビルさんは初め、「ミカン1個は大きすぎる」と反対した。ところが作って食べてみたら「おいしい!」と思わず、2人でうなずき合い、商品化が決まった。

 智恵さんは「新鮮なミカンを丸ごとドーンと入れた愛媛らしいお菓子ができました。ぜひ味わってほしい」。

 賞味期限は製造日を含めて5日間。店頭では1個210円(税込み)。電話(0898・48・0426)かホームページ(http://wanbune−leon.shop−pro.jp)で、10個入り2300円(税込み、送料別)の発送も受け付けている。

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