みかん船伝説、スーパーで復活2007年12月01日 元禄時代の豪商、紀伊国屋文左衛門の「みかん船伝説」にあやかろうと、和歌山県は県産ミカンを売り込む「わかやまみかん船プロジェクト」を始めた。スーパー大手イオンの全国167の「ジャスコ」売り場で趣向を凝らしてアピールする。12月2日まで。
湯浅町出身の文左衛門は20代のとき、嵐で江戸への航路が閉ざされた際、ミカンの高騰に注目。江戸に運び込んで富を築いたとされる。 県食品流通課によると、売り場では、文左衛門が運んだような船を紙でつくって飾るなどして、日本有数のミカンどころを売り込む。組み立てるとみかん船になるキットが入った「有田みかん」(3キロ、1980円)も3000個限定で用意する。文左衛門にあやかりながら、消費者の遊び心もくすぐる作戦だ。 ミカンを出荷するJAありだによると、「今年の早生(わせ)品種は小雨の影響で小ぶりだが、糖度は高く、濃厚な味」と太鼓判を押している。 プロジェクトの一環で、携帯電話からミカンの美容効果やむき方なども紹介する。アドレスは「http://gtan.jp/mikan/」。 PR情報コミミ口コミ
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