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目玉おやじ、ねずみ男のお札入りお守り

2007年12月30日

 鳥取県の境港商工会議所が今秋募集した「ゲゲゲの鬼太郎新ビジネスプラン」の第1弾として「妖怪神社の御守(おまも)り」が商品化されることになった。1個1000円で、1月1日から境港市大正町の妖怪神社と隣接する売店で売り出される。

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弓浜絣を使った「妖怪神社の御守り」。赤が目玉おやじ、黄色はねずみ男のお札が入っている=境港商工会議所で

 同プランは、ゲゲゲの鬼太郎と境港市の特産品を組み合わせた新商品や新サービスのアイデアを募った企画。8月下旬から10月上旬にかけて募集したところ、20都道府県と米国から計80人、216件の応募があった。審査で優秀6件を選び、開発コストを試算するなど、商品化に向けた検討が続けられてきた。

 妖怪神社の御守りは、米子市の男性のプランで、境港市の弓浜絣(がすり)工房「南家織物」と妖怪グッズ販売会社「妖怪舎」などが協力して商品化した。特産織物の弓浜絣で作った袋に、家内安全祈願の「目玉おやじ」か、金運上昇祈願の「ねずみ男」を描いたお札が入っている。男性には販売額に応じて企画料が支払われるという。

 同神社を運営するまちづくり会社「アイズ」の佐名木知信社長は「お守りは今まで10種類ほど販売してきたが、今回は地元の伝統工芸を生かした品で特別な思いがある。弓浜絣の良さを多くの人に知ってもらいたい」と話している。

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