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コミミ口コミレジャー

サンゴの名古屋城、恐竜、特撮キャラなど500点

2008年01月27日

 サンゴでできた城、生きているかのような恐竜……。県出身の模型作家らによる作品展「高知県立竜宮城 高知の造形文化展」が高知市高須の県立美術館で開かれている。精巧なフィギュアやジオラマ、巨大な模型など約500点が、来場者を楽しませている。2月24日まで。

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恐竜ティラノサウルスのロボット

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サンゴで作られた高さ約2メートルの名古屋城

 サンゴ彫刻作家の谷脇利光さんの作品「珊瑚(さんご)の名古屋城」は、1440キロのサンゴの原木を使い、30分の1の大きさで名古屋城を鮮やかに再現した。また、テーマパークのセットなどを制作している「トレッドウェイ インダストリーズ ジャパン」は、恐竜のロボットを出展したが、迫力ある動きに泣き出す子どもがいるほどだった。

 このほか、プラモデル愛好家による戦車の模型や風景ジオラマ、模型作家による特撮キャラクターのフュギュア、伝統的な竹カゴ細工なども展示されている。同美術館は「高い造形力と徹底したこだわり、何より制作者自身のおもしろさが伝われば」と話している。

 観覧料は一般850円、大学生550円、高校生以下無料。

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