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黄金色で美しいが、背びれには十数本の毒のとげ

2008年02月03日

 節分は海からも「鬼」がやって来る!?――。京都府宮津市小田宿野の水族館「丹後魚っ知館」で1日、鬼並みにこわい面構えのオニオコゼの特別展示が始まった。展示は月末まで。

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節分にちなみ特別展示中のオニオコゼ=宮津市小田宿野の丹後魚っ知館で

 ずんぐりとした体形で体長約15センチ。大きな口をへの字に結び、恐ろしい顔つきだ。白身の高級魚として知られ、近くの栗田湾で地元漁師が捕まえた。体色は褐色のかかった黄金色で美しいが、背びれには16〜18本の毒のとげがあるという。

 飼育員の木村美由希さんは「陸の鬼は金棒が武器だが、海でオニが付く生物は、ほとんどが毒を持っています」。

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