いしかわ動物園(石川県能美市徳山町)は14日、絶滅危惧(きぐ)種で、頭が綿帽子のように白いサル「ワタボウシタマリン」のオスの双子の赤ちゃんが誕生したと発表した。15日から保育器に入れて一般公開し、午前10時と午後1時には授乳風景も公開している。
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ワタボウシタマリン=いしかわ動物園提供 |
2匹は4日に生まれ、頭から尻までの体長は8センチほど、体重は40グラム前後。人工飼育で1日5回、計8ccのミルクを飲んでいる。
同動物園では昨年8月に、初めてワタボウシタマリンの人工飼育に成功。この時に誕生したメスのパンナは生後200日で順調に育っているという。